床の劣化を防ぐ室内工事

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作業の流れや相場

フロアコーティングとは、衝撃や湿気などによる床の劣化を防ぐためにおこなわれている室内工事です。フロアコーティングでは、施工前にフロアに設置されている家具などの移動と養生とがおこなわれます。これにより、家具や壁などに付着させることなく、フロア全体にコーティング剤を塗ることが可能となるのです。しかしいきなり塗るわけではなく、まずは下地処理として、既存のコーティング剤を剥離することになります。その上で丁寧に洗浄し、余分なものが付着していない状態にしてから、下地塗料を塗ります。これは接着剤のようなもので、塗っておくことで床とコーティング剤とがしっかりとくっつくようになるのです。そして上からコーティング剤を塗り、硬化してから家具などを設置し、養生テープを除去することで、フロアコーティングは完了となります。このようにフロアコーティングでは様々な作業がおこなわれるのですが、価格は多くの場合、その作業を全て含んだものとなっています。具体的な価格相場としては、1畳あたり4〜5千円とされています。ただしこれは、最も普及しているシリコン系のコーティング剤を使った場合の価格です。フロアコーティングで使われるコーティング剤の種類は多く、それによって価格は異なってくるのです。具体的には、ウレタン系の場合は1畳あたり3〜4千円、ガラス系の場合は6〜7千円となります。したがって依頼する前に、施工の範囲とコーティング剤の種類とをしっかりと確認しておくことが大事と言えます。

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いつまでも綺麗に保つ為に

フロアコーティングの種類は多くあり、耐用年数や艶の具合、何に対して強いのか等特徴が違います。費用は耐用年数だけではなく、特殊な技術が必要であったり保護性能で差がでます。フロアコーティングは広さや状態によっても価格が変わります。

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フローリングの保護

フロアコーティングは、使用する塗料によって数種類あります。住居のフローリングを傷や汚れ、紫外線による変色などから保護し、耐久年数は数十年と長くメンテナンスも簡単になるため費用に見合った価値があります。

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床材の寿命を長く

フロアコーティングをすることで、床材の寿命は長くなり、張り替えの必要性が少なくなります。具体的には、ウレタン系の塗料を使った場合は約5年、シリコン系なら約10年、床材の劣化を抑えることができるのです。それでいてかかる費用は張り替えよりも少なく、相場は6畳間で3〜5万円ほどとなっています。

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